お客様の声
株式会社お仏壇のふみおか
辻勇登社長
山口市小郡上郷1752-1
この2年間でのふみおかの取組は、ご朱印マナー教室、レンタルボックス、無料フリースペース、ふみ雑貨フェスタ、FMきらら、FMわっしょい、ホップ、フェイスブック、インスタグラム、外カンバンのお品書き、上り旗(文言)年2回替えています。そしてウインドウアートです。仏壇店の入りづらいを変えるために、ウインドウアートは、年4回描き替えています。そこに ジャンプした記念撮影をする事によって、ふみおかジャンプ と名前がつきました。今では、フェイスブックとインスタグラムの効果で、山口市はもちろん、宇部、下関、防府、萩、福岡の社長さん達が、『仏壇屋なのに面白い事をしている』と、会社見学をした後にジャンプしたりしています。先日もインスタグラムを見た茨城の方が、ふみおかジャンプ をするためだけに来店されました。年配の客層から若い方の女性のお客様が増えました。
縄田雅海苔株式会社
縄田憲之祐社長
山陽小野田市中川3丁目6-10 中川店
ウィンドアート、いつもありがとうございす。お客さんの反応いいですよ。日中は交通量が多いので、通りすがりの人が見て、気になるお店とか思っていただいて、少なからず来店につながっていると思います。店の構えがごっついのと、扱ってる商品が海苔なので、なかなか入れないというお客様も、親しみやすい雰囲気のウィンドアートのおかげで、入りやすくなっていると思います。若い女性、お母さま方も増えていますし、男性単独のお客様も多くなっています。ウィンドアート、お客様向けへの季節のメッセージという意味合いは当然なのですが、実は自分としては、社内、社員向けへのメッセージ、思いも含んでいます。お堅い海苔製品なので、どうしても、歴史、伝統、こだわりとかが強くなってしまって、社内の雰囲気も社歴がある分、お堅い雰囲気になっています。そこで、お堅い海苔業界的には斬新な、ウィンドアートを広告・広報として使わせていただき、社長、何かやってんな、何か新しいことするの、伝わってるかどうかわからないけで、ワクワク感を持ってもらいたいと思っているのです。案外社員の方がよく見ていますよ。当社も2・3年前からしたら社内の雰囲気も変わったとは思います。